研修会のご案内 

    産業保健に関する実践的能力の向上のため、産業保健関係者(産業医・産業看護職・衛生管理者・人事労務・安全衛生者)等を対象とした研修会を開催しています。
  • 研修会のお申込みは先着順です。定員になり次第申し込みを締め切ります。
  • 当センターにおける産業医認定単位が取得可能な研修会では、年度内に同テーマの重複受講はできません。
    その他の研修会は、 北海道医師会H.P でご確認ください。
  • 天変地異その他やむを得ない事由による中止や延期等の変更が生じる場合がありますので、予めご了承ください。
    上記の場合、当センターH.Pに掲載しますので、開催前日に必ずご確認願います。なお、中止に伴い生じる交通費、宿泊費のキャンセル料等一切について、当センターでは責任を負いません。
  • 当センターが取得する個人情報については プライバシーポリシー に則り取り扱います。
  • [ 日本医師会 ] コロナ禍により有効期限内に更新必要単位が充足できなかった認定産業医の取扱いについて
【お申込み方法】
  • webでお申し込みの場合 [ 申込方法はこちらを参照 ]
    各研修会を選択し、必要事項をご入力ください。
    正常に受け付けた場合、直ちに案内メール(受講票/自動返信)が登録アドレスに送信されますので、必ずご確認願います。翌日になっても届かない場合は、ご連絡ください。
    受講票は当日ご持参ください。
    Web申込みでは、キャンセル待ちが可能です。
  • FAXでお申し込みの場合
    [ 研修会受講申込書 ] をダウンロードし、必要事項をご記入後お送りください。
    開催日の約1週間前に受講票をFAXでお送りします。受講票は当日ご持参ください。
    FAX申込みでは、キャンセル待ちはできません。
【キャンセル方法】
web申し込みの方は、案内メールからお手続きをお願いします。
FAX申し込みの方は電話または こちら からご連絡ください。
多くの方に受講いただけるよう、キャンセルのお手続きにご協力ください。

研修会のご案内(無料)

産業保健研修会 開催予定一覧
(2023年10月4日 現在)
  • 医師(産業医等)を対象とする研修会 日医認定産業医制度指定研修会の承認申請中です。
  • 保健師・看護師を対象とする研修会
  • 人事、労務、衛生管理者を対象とする研修会 受講資格に制限はありません。どなたでも受講できます

医師(産業医)を対象とする研修会

(日医認定産業医制度指定研修会の承認申請中です。)
定員に達しましたので受け付けを終了します。
研修番号 医32
開催日時 10月11日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 働き方改革関連法の概要と産業医の役割
研修内容 働き方改革関連法の施行による職場環境の現状について考察するとともに、事業所における産業医のかかわり等について具体的に検討していきます。職場において産業医に求められる役割について知見を深めることをテーマとします。
講師 アンビシャス総合法律事務所弁護士・特定社会保険労務士
澤井 利之
単位 生涯研修更新2単位
開催地(会場) とかちプラザ 
帯広市西4条南13丁目1
募集人数 75/75
参加者募集中
研修番号 医33
開催日時 10月13日(金)  18:30~20:30
研修テーマ 石綿関連疾患診断技術研修
(読影研修)
研修内容 ・アスベスト関連疾患の胸部画像の読影実習 
実際の症例画像を用いた読影診断を行います。
石綿関連の専門的な研修です。画像を用いて参加者と一問一答で進めます。
講師 北海道中央労災病院 名誉院長 木村 清延
北海道中央労災病院 院長 大塚義紀
単位 生涯研修実地2単位
開催地(会場) TKP札幌ホワイトビルカンファレンスセンター 
札幌市中央区北4条西7丁目1-5  NCO札幌ホワイトビル
募集人数 29/30
参加者募集中
研修番号 医34
開催日時 10月17日(火)  18:30~20:30
研修テーマ 改正健康増進法による
職場の喫煙対策の新たな展開
研修内容 2020年4月から改正健康増進法が全面施行され、職場において受動喫煙対策が義務付けられた。望まない受動喫煙を防止するため、職場の全面禁煙もしくは一定の基準を満たす分煙措置が求められる。疾病予防の観点からタバコの使用は公衆衛生上の大きな課題であり、禁煙希望者が増え、禁煙支援を受けやすくなる施策が必要であろう。今後は使用者が増加している加熱式タバコや三次喫煙への対策、禁煙治療の一層の普及が求められる。上記の内容について説明いたします。
講師 JR札幌病院
保健管理部部長 佐藤 広和
単位 生涯研修専門2単位
開催地(会場) 北見プラザホテル
北見市とん田東町617-139
募集人数 32/40
参加者募集中
研修番号 医35
開催日時 10月19日(木)  18:30~20:30
研修テーマ 治療と仕事の両立支援
(事例検討)
研修内容 治療と仕事の両立支援において、事業場の体制づくりから実際の運用まで様々な段階で産業医の意見が求められる。
本研修会では、事例を通して産業医の立場から事業場などへのアプローチ方法を討論する。
講師 北海道労働保健管理協会 医療本部長
飯田 和久
単位 生涯研修専門1単位+実地1単位
開催地(会場) 稚内建設会館
稚内市末広4丁目4番2号
募集人数 10/30
参加者募集中
研修番号 医36
開催日時 10月20日(金)  18:30~20:30
研修テーマ 働き方改革関連法の概要と産業医の役割
研修内容 働き方改革関連法の施行による職場環境の現状について考察するとともに、事業所における産業医のかかわり等について具体的に検討していきます。職場において産業医に求められる役割について知見を深めることをテーマとします。
講師 アンビシャス総合法律事務所弁護士・特定社会保険労務士
澤井 利之
単位 生涯研修更新2単位
開催地(会場) 釧路市生涯学習センターまなぼっと
釧路市幣舞町4番28号
募集人数 39/45
定員に達しましたので受け付けを終了します。
研修番号 医37
開催日時 10月25日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
 令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位 生涯研修更新2単位
開催地(会場) 旭川市大雪クリスタルホール
旭川市神楽3条7丁目
募集人数 76/76
参加者募集中
研修番号 医38
開催日時 11月1日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 職場のメンタルヘルス  
―テレワーク・ストレスを考えるー
研修内容 本講では、労働者のメンタルヘルスの現況を報告し、合わせてテレワークの現状とその利点、欠点、問題点等を論じたい。
講師 札幌心身医療研究所長
久村 正也
単位 生涯研修専門2単位
開催地(会場) ホテル三浦華園
滝川市花月町1丁目2-26
募集人数 26/45
参加者募集中
研修番号 医39
開催日時 11月8日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位 生涯研修更新2単位
開催地(会場) 室蘭市生涯学習センターきらん
室蘭市中島町2丁目22-1
募集人数 30/50
参加者募集中
研修番号 医40
開催日時 11月15日(水)  14:00~16:30
研修テーマ 典型的な問題事例と解説
~高次脳機能障害と発達障害の事例を素材として~
研修内容 高次脳機能障害と発達障害の事例を素材として、法的に求められる合理的配慮の内容、従業員の疾病り患情報の産業医への通知の必要性の有無、事業者が産業医を活用しなかった場合の法的リスク、自動車運転制限の要否、産業医の勧告が聞き入れられなかった場合に当該産業医に求められる対応、企業がアスペルガー症候群の労働者への対応を誤った場合の産業医の法的責任等について論じます。
講師 鳥飼総合法律事務所 弁護士 
小島 健一 (WEBで登壇予定です)
単位 生涯研修更新2.5単位
開催地(会場) 北海道自治労会館 
札幌市北区北6条西7丁目
募集人数 21/80
参加者募集中
研修番号 医41
開催日時 11月21日(火)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位 生涯研修更新2単位
開催地(会場) スキルアップセンター とまこまい
苫小牧市新開町4丁目6番12号
募集人数 27/45
定員に達しましたので受け付けを終了します。
研修番号 医42
開催日時 11月24日(金)  18:30~20:30
研修テーマ 職場のメンタルヘルス  
―テレワーク・ストレスを考えるー
研修内容 本講では、労働者のメンタルヘルスの現況を報告し、合わせてテレワークの現状とその利点、欠点、問題点等を論じたい。
講師 札幌心身医療研究所長
久村 正也
単位 生涯研修専門2単位
開催地(会場) 函館市民会館
函館市湯川町1丁目32番1号
募集人数 60/60
参加者募集中
研修番号 医43
開催日時 11月30日(木)  18:30~20:30
研修テーマ 職場復帰面接の対応の実際
(事例検討)
研修内容 職場復職面接では、就業の可否判断や業務配慮等の検討が求められる。その際に主治医、上長、人事、更には家族、社外専門家との連携が必要となる場合もあり、事例をもとに検討を行います。
講師 北海道労働保健管理協会 札幌総合健診センター所長 医療副本部長
原 俊 之
単位 生涯研修専門1単位+実地1単位
開催地(会場) 岩見沢平安閣
岩見沢市5条東2丁目
募集人数 37/50

保健師・看護師を対象とする研修会

受付を終了いたしました
研修番号 看29
開催日時 10月11日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 働き方改革関連法の概要と産業医の役割
研修内容 働き方改革関連法の施行による職場環境の現状について考察するとともに、事業所における産業医のかかわり等について具体的に検討していきます。職場において産業医に求められる役割について知見を深めることをテーマとします。
講師 アンビシャス総合法律事務所弁護士・特定社会保険労務士
澤井 利之
単位
開催地(会場) とかちプラザ 
帯広市西4条南13丁目1
募集人数 0/3
参加者募集中
研修番号 看30
開催日時 10月17日(火)  18:30~20:30
研修テーマ 改正健康増進法による
職場の喫煙対策の新たな展開
研修内容 2020年4月から改正健康増進法が全面施行され、職場において受動喫煙対策が義務付けられた。望まない受動喫煙を防止するため、職場の全面禁煙もしくは一定の基準を満たす分煙措置が求められる。疾病予防の観点からタバコの使用は公衆衛生上の大きな課題であり、禁煙希望者が増え、禁煙支援を受けやすくなる施策が必要であろう。今後は使用者が増加している加熱式タバコや三次喫煙への対策、禁煙治療の一層の普及が求められる。上記の内容について説明いたします。
講師 JR札幌病院
保健管理部部長 佐藤 広和
単位
開催地(会場) 北見プラザホテル
北見市とん田東町617-139
募集人数 0/3
参加者募集中
研修番号 看31
開催日時 10月20日(金)  18:30~20:30
研修テーマ 働き方改革関連法の概要と産業医の役割
研修内容 働き方改革関連法の施行による職場環境の現状について考察するとともに、事業所における産業医のかかわり等について具体的に検討していきます。職場において産業医に求められる役割について知見を深めることをテーマとします。
講師 アンビシャス総合法律事務所弁護士・特定社会保険労務士
澤井 利之
単位
開催地(会場) 釧路市生涯学習センターまなぼっと
釧路市幣舞町4番28号
募集人数 1/3
参加者募集中
研修番号 看32
開催日時 10月25日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
 令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位
開催地(会場) 旭川市大雪クリスタルホール
旭川市神楽3条7丁目
募集人数 1/2
参加者募集中
研修番号 看33
開催日時 11月1日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 職場のメンタルヘルス  
―テレワーク・ストレスを考えるー
研修内容 本講では、労働者のメンタルヘルスの現況を報告し、合わせてテレワークの現状とその利点、欠点、問題点等を論じたい。
講師 札幌心身医療研究所長
久村 正也
単位
開催地(会場) ホテル三浦華園
滝川市花月町1丁目2-26
募集人数 0/3
参加者募集中
研修番号 看34
開催日時 11月8日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位
開催地(会場) 室蘭市生涯学習センターきらん
室蘭市中島町2丁目22-1
募集人数 0/3
参加者募集中
研修番号 看35
開催日時 11月15日(水)  14:00~16:30
研修テーマ 典型的な問題事例と解説
~高次脳機能障害と発達障害の事例を素材として~
研修内容 高次脳機能障害と発達障害の事例を素材として、法的に求められる合理的配慮の内容、従業員の疾病り患情報の産業医への通知の必要性の有無、事業者が産業医を活用しなかった場合の法的リスク、自動車運転制限の要否、産業医の勧告が聞き入れられなかった場合に当該産業医に求められる対応、企業がアスペルガー症候群の労働者への対応を誤った場合の産業医の法的責任等について論じます。
講師 鳥飼総合法律事務所 弁護士 
小島 健一 (WEBで登壇予定です)
単位
開催地(会場) 北海道自治労会館 
札幌市北区北6条西7丁目
募集人数 4/5
参加者募集中
研修番号 看36
開催日時 11月21日(火)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位
開催地(会場) スキルアップセンター とまこまい
苫小牧市新開町4丁目6番12号
募集人数 0/3
参加者募集中
研修番号 看37
開催日時 11月24日(金)  18:30~20:30
研修テーマ 職場のメンタルヘルス  
―テレワーク・ストレスを考えるー
研修内容 本講では、労働者のメンタルヘルスの現況を報告し、合わせてテレワークの現状とその利点、欠点、問題点等を論じたい。
講師 札幌心身医療研究所長
久村 正也
単位
開催地(会場) 函館市民会館
函館市湯川町1丁目32番1号
募集人数 1/3

人事、労務、衛生管理者を対象とする研修会

(受講資格に制限はありません。どなたでも受講できます)
受け付けを終了いたしました。
研修番号 衛29
開催日時 10月11日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 働き方改革関連法の概要と産業医の役割
研修内容 働き方改革関連法の施行による職場環境の現状について考察するとともに、事業所における産業医のかかわり等について具体的に検討していきます。職場において産業医に求められる役割について知見を深めることをテーマとします。
講師 アンビシャス総合法律事務所弁護士・特定社会保険労務士
澤井 利之
単位
開催地(会場) とかちプラザ 
帯広市西4条南13丁目1
募集人数 0/2
参加者募集中
研修番号 衛30
開催日時 10月17日(火)  18:30~20:30
研修テーマ 改正健康増進法による
職場の喫煙対策の新たな展開
研修内容 2020年4月から改正健康増進法が全面施行され、職場において受動喫煙対策が義務付けられた。望まない受動喫煙を防止するため、職場の全面禁煙もしくは一定の基準を満たす分煙措置が求められる。疾病予防の観点からタバコの使用は公衆衛生上の大きな課題であり、禁煙希望者が増え、禁煙支援を受けやすくなる施策が必要であろう。今後は使用者が増加している加熱式タバコや三次喫煙への対策、禁煙治療の一層の普及が求められる。上記の内容について説明いたします。
講師 JR札幌病院
保健管理部部長 佐藤 広和
単位
開催地(会場) 北見プラザホテル
北見市とん田東町617-139
募集人数 0/2
参加者募集中
研修番号 衛31
開催日時 10月20日(金)  18:30~20:30
研修テーマ 働き方改革関連法の概要と産業医の役割
研修内容 働き方改革関連法の施行による職場環境の現状について考察するとともに、事業所における産業医のかかわり等について具体的に検討していきます。職場において産業医に求められる役割について知見を深めることをテーマとします。
講師 アンビシャス総合法律事務所弁護士・特定社会保険労務士
澤井 利之
単位
開催地(会場) 釧路市生涯学習センターまなぼっと
釧路市幣舞町4番28号
募集人数 0/2
参加者募集中
研修番号 衛32
開催日時 10月25日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
 令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位
開催地(会場) 旭川市大雪クリスタルホール
旭川市神楽3条7丁目
募集人数 1/2
参加者募集中
研修番号 衛33
開催日時 11月1日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 職場のメンタルヘルス  
―テレワーク・ストレスを考えるー
研修内容 本講では、労働者のメンタルヘルスの現況を報告し、合わせてテレワークの現状とその利点、欠点、問題点等を論じたい。
講師 札幌心身医療研究所長
久村 正也
単位
開催地(会場) ホテル三浦華園
滝川市花月町1丁目2-26
募集人数 0/2
定員に達しましたので受け付けを終了します。
研修番号 衛34
開催日時 11月8日(水)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位
開催地(会場) 室蘭市生涯学習センターきらん
室蘭市中島町2丁目22-1
募集人数 2/2
参加者募集中
研修番号 衛35
開催日時 11月15日(水)  14:00~16:30
研修テーマ 典型的な問題事例と解説
~高次脳機能障害と発達障害の事例を素材として~
研修内容 高次脳機能障害と発達障害の事例を素材として、法的に求められる合理的配慮の内容、従業員の疾病り患情報の産業医への通知の必要性の有無、事業者が産業医を活用しなかった場合の法的リスク、自動車運転制限の要否、産業医の勧告が聞き入れられなかった場合に当該産業医に求められる対応、企業がアスペルガー症候群の労働者への対応を誤った場合の産業医の法的責任等について論じます。
講師 鳥飼総合法律事務所 弁護士 
小島 健一 (WEBで登壇予定です)
単位
開催地(会場) 北海道自治労会館 
札幌市北区北6条西7丁目
募集人数 0/5
参加者募集中
研修番号 衛36
開催日時 11月21日(火)  18:30~20:30
研修テーマ 労働安全衛生法の新たな化学物質規制
~化学物質管理者及び保護具着用管理責任者の選任について~
研修内容 令和4年5月の化学物質規制の見直しは、事業場における化学物質管理の考え方を根本から変えることとなった自律的な管理である。
令和6年4月1日から選任義務化となった「化学物質管理者」「保護具着用管理責任者」を含めその概要を説明する。
講師 中央労働災害防止協会 北海道安全衛生サービスセンター
技術専門役 石塚 久美
単位
開催地(会場) スキルアップセンター とまこまい
苫小牧市新開町4丁目6番12号
募集人数 0/2
参加者募集中
研修番号 衛37
開催日時 11月24日(金)  18:30~20:30
研修テーマ 職場のメンタルヘルス  
―テレワーク・ストレスを考えるー
研修内容 本講では、労働者のメンタルヘルスの現況を報告し、合わせてテレワークの現状とその利点、欠点、問題点等を論じたい。
講師 札幌心身医療研究所長
久村 正也
単位
開催地(会場) 函館市民会館
函館市湯川町1丁目32番1号
募集人数 1/2
参加を希望される研修会を選択してください。
〒060-0001札幌市中央区北1条西7丁目1番地 プレスト1・7ビル2階TEL 011-242-7701FAX 011-242-7702
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